ワンショルダーバッグ [plz-35]

難しそうだけど市販のボディバッグが痛んできて挑戦だー！とワクワクしながら縫っていきました！
返し口で出てこないよ〜（芯を張ったことを少し後悔したのですが笑）とか
分厚くて同じところをミシンで？💦とか
厚くて小さいものってステッチが... とか
段差ちゃんて便利〜^_^とか
縫い代モコモコしてるなぁとか
いろいろとても勉強になりました！
出来上がったものを見て嬉しくて眺めております！
使って見ると軽いし　芯も貼って良かった！
素敵なパターンに会えてうれしいです！
何個も縫いたいです。

パーツは多めですが、親切丁寧な手順が記載されてましたので、助かりました。ありがとうございます。
余った生地で、ふちどりバイヤステープを作り、活用しました。ファスナー部分は、平縫いでアレンジしてみました。内側に縫い目がくる為、バイヤステープで隠しました。
少しストレッチのきいた生地の上にレースを縫いつけた為、生地収縮率がそれぞれ違う為、少し苦労しましたが、なんとか、完成しました。
友人用に作りましが、使って頂けるとありがたいのですが。

60代の男性です。裁縫の経験は全く無く、1年前よりレザークラフトに突然はまり、手帳カバー、小銭入れ、ポーチ等を作っていましたが、急にショルダーバックが欲しくなり、型紙を物色していた時に本作品に出会いました。
推奨生地の「11号の帆布」も読み方すら分からずチンプンカンプンで、兎に角色が気に入った生地を手にした所、表地Aは1mm厚の羊革、表地Bは⒈2mm厚の牛革を（どちらもクロム鞣）で、裏地は11号の帆布を選んでいました。今思えば無知が生んだ暴挙ですね。
前半は順調に進みましたが、やはり厚さが増した中盤あたりから苦戦しだし、途中電動ミシンが悲鳴を上げましたが、最後は手回しで乗り切り何とか完成しました。
ですがやはり裁縫初挑戦での失敗は数多く、step11の表中布を飛ばしたり、step36の縫い合わせを反対にしたりして何度も分解・組立を繰返し、殆ど諦めかけていた時期もありました。そんな折、「作り方ご質問フォーム」の存在に気づき、恐る恐る問合せた所、直ぐに返信があり瞬時に解決した次第です。（何度も型紙の記載を読み返したつもりでしたが、恥ずかしながらやっぱり見落としでした）その節は大変お世話になりました。
苦労した甲斐があって出来栄えは大満足です。家族の前でも、知人の前でもこれ見よがしに背負って常に「いくら？」と聞かれます。完全に自画自賛です。
実際に使ってみると、左肩に肩ひもを掛けるケースが多いことに気付き、ジッパーの開けやすさから表前胴が反転していた方が良いなと思った所、何と型紙に記載があるではないでしょうか。是非、次回はもう少し薄手の革で、反転バージョンを作りたいと思っています。本当に有難うございました。将来は真っ赤な革のボックスボストンバック（plz-46）を作り、娘に渡したいと勝手に夢描いています。これからも素敵な型紙を提供して下さい。

皆様のレビューを参考に裁断したパーツに印を付けて、どのパーツか迷うことなくスムーズに進められました。
子供が赤の無地が良いと言うので、表は帆布、裏は撥水ナイロンで。
ベルトの長さも身長ごとにレシピに書いてあったので、5歳でもピッタリにできました。

子どもたち用に、シーチング（接着芯付き）×ツイル地、オックス×帆布で作りました。デザインも実用性も大変良く、とても気に入っています。パーツが多いので裁断はやや手間ですが、直線縫いだけで作れるので、縫い始めてからは数時間でした。Sサイズで、小学生にぴったりです。

要点付きの見やすい型紙、わかりやすい解説書が素晴らしく、売り物のような仕上がりになりました、満足しています。ファスナーなどの小物セットも一緒に購入したので、揃える手間も、余分な費用もかからずに済みました。作り手の気持ちを良く考えてくれているなぁと思いました。
高級感を出したかったので、底や裏面には防水仕様の合皮、胴部分には合皮調のキルティングを使いました。合わせの際に厚みが出てしまい、家庭用ミシンでは縫いづらかったのですが、ぎりぎりなんとかなりました。厚めの合皮という素材柄、返し口から本体を引き出す際に少し大変でしたが、こちらも、返し口を広めに取ることでクリアできました。ポケットを持ち物のサイズに合わせてアレンジし、レーベルも自分持ちの小さめの物に変えました。
見栄えが良く、とても気に入っています。プレゼントした相手にも、まず驚かれましたが、気に入ってもらえて嬉しかったです。素材を変えて、いろいろ作ってみたいなと思います。

小学校の家庭科以来４２年ぶりの裁縫を７ヶ月目の初心者のレビューとしてご覧ください。
中二の息子の要望で型紙を探していたらこちらの素晴らしいデザインの型紙を発見しすぐに購入しました。工程数が４１あるので自分にできるかどうか確認するためシーチングで試作しました。レイヤーが７層にもなっており名称に馴染みがないので間違えて表中布をすっ飛ばしてしまっていました。このすっ飛ばしのおかげで表のファスナー から返すことができることが判明したので、手縫いのまつり縫いは非常に苦手なので返し口部分をミシンで縫い付けて見えてしまった布端をグログランで隠す処理をしましました。４０ある工程も細かく丁寧に説明していただいてるので落ち着いてゆっくり進めると素晴らしく良い仕上りになりました。黒い部分にはコーデュラ１６５０Dを使用したので肩紐や三角布を縫い付けるときにはミシンが悲鳴をあげていました。ノッチをたくさん切り込むのですが、これが綺麗に仕上げるには必要なんだと納得しましました。その後友人から2個リクエストが来ました。これもこの型紙のデザインが素晴らしいからですね。

ほぼ全てを9号帆布で作成。パリッとしていい感じ！と思っていたら後半につれ、家庭用ミシンでは乗り越えられない厚みが出てきて、最後はどうしてもひっくり返せなくなり、バイアステープで処理しました。なんとかなってます♪( ´▽｀)今度は、布地のタイプを変えて作ってみます！ちなみに娘は喜んで使ってくれてます

娘用にSサイズを作りました。
娘も喜んでくれたし、既製品みたい！と周りに褒めてもらえて
私もうれしいです！

40代の幼児、および小学生2人の手芸経験、実質1ヶ月程度の父親です。
手芸経験は子供の頃の家庭科のみでしがコロナでマスクを作ったのをキッカケにとうとうワンショルダーバッグに着手。
反転させて倍にしないといけない対称の図面があることに最初気付かず生地を裁断してしまったりと、生地は少し無駄にしてしまいましたが夜な夜な作成し、小学低学年の息子とサイズ違いで、流行柄のバッグを作ってみました。
パーツ類も手芸店で買うよりこちらで買った方が安くファスナーの長さも調整しなくて良いので、他の子供に作る事も考えて4セット購入。
時間の余裕を見て家族分作ってみます。